くすぐりフェチによる創作ブログ。ここに書くのは雑多なことばかり。『はじめに』に作品へのリンクがあります。
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23:15:24
ここは18禁サイトだけどね!(´゜д゜)カッ!
懐かしいね、センター(´ー`)今やったら、どれだけ取れるんだろうか。



 さて、お知らせです。

 活動休止します。

 以上(´ー`)



 何でって、忙しいのよ(´-ω-)テストとかテストとかテストとか。
 気が向いたら書いたり描いたりするかもしれないけど、気が向く予定なんて無い(´ー`)チャットもちょっと控えます。ブログは近況報告ぐらいは書くかもしれない。

 まぁ、一ヶ月無い程度(´-ω-)他の方々からしたらあっという間かもしれませんね。でも一応、そんなお知らせはしておくのよ。


 お先にコメント返信

クシィー様

 ご覧頂きありがとうございますヾ(´ー`)ノ
 シチュエーションやら何やらは完全に自分の好みです。お気に召して頂けたのなら幸いです。

 熱い感想をありがとうございます(`゜д゜´) その御期待に添えられる様、今後も頑張ります。

 チャットはお気軽にお越しくださいヾ(´・ω・)ノ その時はちょっとお酒飲んでたのでまともに受け答え出来ませんでしたが、次はじっくり腰を据えてお話致しましょう。


 以上、コメント返信。



 休止前に、ちょっとしたお題を頂いた所。
『ピリカが主人公勢にくすぐられてるandロッサーナさまが牢屋の中でそれを見せつけられているドロドロなSS(要約)』と言うとってもヘヴィーなお題を頂きました(´゜д゜)
 ネタバレ:本編にも主人公勢にピリカがこちょこちょっていうシーンはあります(´-ω-)だけど、割と和やかな雰囲気
 普通に書いたらドロいのも出来ないだろうし、と言うかその本編と被ってしまいそうな気もするし、ここは一つうんぬんかんぬん。

 つまり、大分ドロい物を書いたよと言う事だ!!Σm9っ(゜д゜´)

 少々、原作であるTEや自身の書いているASTEに対するイメージを、悪い方向に変えてしまう様な気がしたので(;´-ω-)続きからに掲載させて頂きます。この作品は、ASTEが書き終った後に、改めてPixivにアップする予定です。それと、げらくさんにも許可は得ております。


タイトル:Impossible Story of Tickle Emblem ~手のひらの傷痕~ 第*章 触れられない傷痕
タグ:Tickle_Emblem fff/f ピリカ 足裏 BAD_END

それでは、続きからでございます。Pixiv用に編集してあるので、[newpage]はそうゆうことです。
.





 それは、私たちにとって起こり得ない出来事のはずだった。それでも今現実に、私たちの物語は急速に崩壊を迎えている。

 海賊団に身を置く私にとって、今日は何ら変わり無い日常のはずだった。いつもの様にどこかの港町に向かって獲物を奪い、そして船に乗って帰る。それだけのはずだった。
 船長のロッサーナさまにとっても、それは同じはずだった。いつもの様に部下に激を飛ばして、自信に満ち溢れた表情で船を降り、振り返って私に声を掛ける。

『ピリカ! 留守は頼んだよッ!!』

 そして、名前を呼ばれた私はその後ろ姿を見送る。ロッサーナさまが私を見ていない時にだけ出来る、恋慕の表情で見つめながら。
 そう。そこまでは、私たちの日常そのものだった。


 ロッサーナさまが、その身体を見知らぬ少女に引きずられながら帰って来た時、私たちの日常は瞬く間に崩れ落ちて行った。

 自らの血に濡れた顔、朽ち果てた身体、金髪の少女に乱暴に掴まれた長く美しい赤髪。私たちの前に堂々と立つ少女の真っ直ぐな眼差しが、私の全身の血液を沸騰させた。
 私は、我を忘れて金髪の少女に斬りかかった。

――よくもロッサーナさまを。
 赦さない。絶対に、赦さない。

 それでも、私の喉から絞り出された雄叫びは、彼女の表情をピクリとも動かすことは出来なかった。
 そして、引き抜いた短剣が少女の胸元に辿り着こうとした瞬間、私の意識がプツリと途切れる。そこに残ったのは、激しい痛みと少女への憎しみ。それと、無意識の内に悟った一つの事実だけだった。


――あぁ。この物語に、救いは無いんだ。

[newpage]
「――クソがァッ!! あんたたちッ、今すぐそいつを放せッ!! 放せェェッ!!!」

 ロッサーナさまが、すぐ傍の鉄格子の中で怒声を上げ続ける。私が今まで聞いたことのない程に怒りを宿した叫び声、それなのに、今の私にはそれがもの凄く遠くに聞こえた。ロッサーナさまの声だけじゃない、鉄格子が乱暴に鳴る音も、木で囲まれた船のとある一室の景色も、全てが遠く感じる。それは、遙かに強烈な苦痛が、今の私を支配していたから。


「いやあぁぁぁぁぁっひゃははははははははははッ!!!? ひゃめへぇえっへへへへへへへへへ!!!」

 私は、金髪の少女たちの仲間たちに、全身の至る所をくすぐり姦されていた。四肢を大の字に拘束された私には、それを逃れる術は無い。全身に襲いかかる不快な刺激に、私は数十分にも渡ってけたたましい笑い声を上げ続けていた。

「止めて、じゃないよなぁ? お前たちみたいな悪党を、このまま見過ごす訳が無いだろう」
「そうですよ。二度と悪さをしない様に、たっぷり身体に刻みつけて置かないといけませんねぇ?」
「ひゃらぁぁっはははははははッ!!? くしゅぐったぃのやあぁぁっはははははははは!!!!」

 彼女たちは、その口端を嗜虐的に釣り上げながら、私の身体をくすぐり続ける。限界を遙かに超えたくすぐったさに、私の眼からは涙が溢れ、身体がビクビクと震える。口から涎と共に溢れ出る笑い声の隙間から、ロッサーナさまの叫び声が聞こえて来た。

「ふざけんなァッ! そんなに痛めつけたければ、あたいにすれば良いだろうがッ!! どうしてそいつをッ!! ピリカを痛めつけるんだよォッッ!!?」
「そんなこと言っても、貴女は傷が深いでしょう。これ以上やったら、死んでしまいますよ?」
「そうそう。ギルドからは、生かしたまま連れて来いって言われてるしな」

 ロッサーナさまの言葉に、彼女たちはくすぐる手を止めないままぞんざいに答えた。その言葉は、全身をくすぐられ続けて思考の余裕が無い私にとっても、馬鹿げた詭弁にしか聞こえなかった。
 何でも良かったんだ、彼女たちにとって、欲望の捌け口さえあれば。


「この、畜生共がぁ……ッ!!」
「でもさぁ、ロッサーナ。お前……」

 そこで、今まで黙りこんでいた三人目が、ようやく口を開いた。

「エウロサ……ッ」

 ロッサーナさまが、彼女を鋭い眼つきで睨みつける。
――二人は、知り合い? 私の脳裏にそんな疑問が過ぎるも、それは結局全身に襲いかかるくすぐったさに呆気無く吹き飛ばされてしまう。
 彼女は、射抜く様な強い眼差しをロッサーナさまに返した後、顔を醜く歪めて嗤った。

「こいつがくすぐられるの見るのが、一番堪えてるんじゃないか?」
「――ッ!!」

 息を詰まらせるロッサーナさまに、エウロサと呼ばれた女性は笑みを深くした。

「ははっ、何だ!? 海賊団の頭領ともあろう奴が、こんな変哲も無い女の子に恋をしてたって訳だ!! …………ロッサーナぁ……!」

 海賊の背筋すら凍らせる程に、醜く汚い表情。

「――エウロサアアァァァァァァァッッッ!!!!!」

 ロッサーナさまは、絶叫した。

[newpage]
「いぎぃいあぁぁっひゃはははははははははは!!! しんじゃああぁぁっひゃっはははははははははは!!!」
「大丈夫ですよ。くすぐられた程度で、人間は死にはしません」

 全身を這い回る指が次第に速くなる。余りのくすぐったさに、私は笑い声の体を保つことすら出来ない。
――くすぐったい。私の心が、ただそれだけに支配されて行く。

「セシアもどうだ、楽しいぞ?」
「……私?」
「えぇ。御一緒に、どうですか?」

 不意に、彼女たちの一人が、部屋の壁に寄り掛かっていた金髪の少女に声を掛ける。セシアと呼ばれた彼女は、つまらなそうに私のことを見下ろす。
 彼女と目が合う。私の心に、ドス黒い感情が蘇り始めた。

「あぐぅうっひひひひひひッ!!? あなたがぁッ!! ロッサーナしゃまをぉぉっほほほほほほほ!!!」
「……ふん」
「ゆるしゃなあぁぁぁっひゃははははははッ!!? ぜったいにッ!! くひひッ!!? ゆるひゃあぁぁっひゃひゃひゃひゃひゃッ!!!?」

 私は情けなく笑いながらも、必死に怨嗟の言葉を彼女にぶつけ続ける。
――赦さない。よくもロッサーナさまを。赦さない。絶対に、赦さない。
 最初は無表情に言葉を聞き流していた彼女も、次第に、その幼く可愛らしい表情をしかめて行く。そして……。


「煩い」
「――あぎいぃぃぃぃッ!!!?」

 彼女は、私の足の裏に思いっきり指を突き立てたのだった。今までを遙かに超えた強烈なくすぐったさに、私は両手足を引き千切らんばかりに身体を弓なりに反らした。
 彼女は、そのまま私の土踏まずを勢い良くほじくり姦して行く。

「あぎゃあぁぁっはははははははははは!!!! ああぁぁぁ!!!? あ゛あ゛あぁぁぁっひゃひゃはははははははははッ!!!!?」
「……貴女たちはさぁ」

 彼女が、私の足の裏をくすぐり犯しながら口を開いて行く。しかし、その言葉は私の耳に入っても、そのまま通り抜けるかの様に過ぎ去って行ってしまう。彼女が私を犯す指は、余りに速く巧過ぎた。

「今まで、どれだけ多くの人々を犠牲にして生きて来たの?」
「あ゛ひゃああぁぁぁっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ!!!? い゛や゛ああぁぁぁぁっはははははひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」

 足の指の間に、彼女の細くしなやかな指が入り込む。滅多に触られることすら無い場所をくすぐられて、私の膝がガクガクと震えた。

「沢山の人々から奪って、傷付けて、時には殺して。それで、いざ自分の仲間がやられたら『赦さない』。ねぇ、どう言うつもり……?」
「いひひひひひひひひッ!!!? ひゃぁっひぃぃっひひひひひひッ!! いひゃああぁぁぁぁぁッ!!!?」

 足の裏が、満遍なく彼女の爪先に犯される。かかとも、指の付け根も、土踏まずも、その間も、突き立てた十本の指先を上下にガリガリと勢い良く引っ掻かれる。頭に直接響く様なくすぐったさに、私は自分の足が壊れてしまったかの様な錯覚すらした。全身がビクビクと痙攣し、獣の様な笑い声が溢れ続ける。

「あ゛ああぁぁぁぁっはははははははははははははははは!!!! しょれやらあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!?」
「どう言うつもりかって訊いてんでしょ……ッ!!?」
「や゛らや゛らや゛らああぁぁぁぁぁっひゃはははははははははははは!!!? じんじゃああぁぁぁぁぁっはははははははははははははははは!!!!!」

 気がおかしくなる様なくすぐったさ翻弄されて、私はもう彼女の言葉を理解することすら出来なかった。視界は涙でグシャグシャになり、周りの音は私自身の笑い声に隠れる。


「あーあ、可哀相に」
「セシア、こうなったら数時間は止まりませんものね」
「まぁ、悪人の哀れな末路と言うことだ。同情はしかねるね」

 その隙間から聞こえる、彼女の仲間たちの声。私は、その言葉がもはや理解できない程に壊れ始めていた。

「あ゛ああぁぁぁぁっひゃっははははははははははは!!!!? い゛や゛ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!! あひゃあぁぁぁぁっははははははははははは!!! ろっひゃあぁぁぁにゃひゃまぁぁぁぁっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ!!!!!」

 私は笑い続ける。

 壊れた物語の中で、私の全てが壊れて行く。
 足も、身体も、頭も。
 ロッサーナさまの側に居続けると誓った、この心も。

――私が、その手のひらの傷痕に触れることは、二度と無かった。


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